【タイ・プーケット】タイのプーケットに家族旅行でいってみた!OldTown見所と、リゾートエリアでの遊び方とオススメレストラン!

【タイ・プーケット】タイのプーケットに家族旅行でいってみた!OldTown見所と、リゾートエリアでの遊び方とオススメレストラン!

GESA行くって言ってたのになんとインフル発症して出国できませんでした。

レポートできなくて申し訳ないです。

今日は、とりあえずインフル治った後の謹慎期間で暇なので年始に行ったタイの記事をアップしておきます。

スワンナプーム国際空港にて

今回は、タイのプーケットに行ってきました。

タイはバンコクのスワンナプーム国際空港を経由してプーケットに向かいます。

スワンナプーム国際空港はすごい横長な空港です。なので、乗り継ぎがとんでもなく歩くことになる場合もあります。

今回はEのゲートについてBのゲートへ乗り継ぎ移動だったのですが、10~15mくらいはかかったと思います。

さらに、ANA機内ではビジネスクラスだと入国審査優先レーンのチケットが渡されるようですが、バンコクでBaggage Claimをしない限りは優先レーンがないのであんまり意味はないですね。

あと、入国審査の時になぜか不思議なタグを衣服に貼られるのですが、理由としては国際線乗り継ぎの乗客を見分ける為のもののようです。

嫌な人は、シール貼られてもいいような上着とか着てから入国審査に向かいましょう。

プーケット国際空港は?

この空港めっちゃ綺麗なんですが、綺麗な部分を多分後付けで作っています。

ゲートを新しいとこと古いとこで一緒に利用していますなので、新しいところから国際線乗り継ぎを行う乗客は出国してからタイ国にまだ一緒にいる人と一緒にいる状態になります。

ちょっと不思議ですよねw

宿泊施設『JWマリオット・プーケット・リゾート&スパ』


宿泊したのはJWマリオット・プーケット・リゾート&スパ。まぁ、何がすごいってこの中でほとんど遊びが完結しちゃうことじゃないでしょうか?

ほんとなんでもありますよ。マリンアクティビティとプールをはじめとして、卓球やビリヤード、サイクリング、テニス、キッズクラブなど。飽きないですね。

まぁ、逆にこの周りには後述しますがタートルビレッジという小さなショッピングセンターがあるのみなのでリゾート内で遊べないときついですw

食事処もタイ料理から、鉄板系料理、日本食までたくさんあります。プールバーもありますよ。

ただし一つ皆さん気をつけて欲しい点があります。普通、こういったリゾートホテルの朝ご飯をincludedにするとビュッフェなイメージが強いかと思いますがこのリゾートでは違います。

もちろん、ビュッフェもあるんですがビュッフェは+αのお金を求められます。ビュッフェの近くの階段から降りたパン屋さんみたいなとこが朝ご飯どころになっているので注意しましょう。

ちなみに、味は全然美味しいので、ビュッフェがどうしても食べたい!というわけでなければ下で美味しいパンケーキやチャーハンなどを食べると良いでしょう!

中国建築とポルトガル系建築の融合!?『OldTown』


JWマリオットから大きく南下したところにプーケットのOldTownがあります。

OldTownには藍染の店やお土産やさんがあり、カラフルでポルトガルと中国の建築を組み合わせたシノポルトガルスタイルの建物の中に入ってます。

特に、小物店と藍染はお洒落なお店が多いかつとても安いので是非、チェックしてください!

さらに、ギャラリーで出ているように壁画がとても多いのでインスタ映え必死です。

世界中のインスタグラマーが必死こいて写真撮りまくってます。

建物自体もカラフルで写真撮りごたえあるのでインスタ目的でなくても普通に面白いでしょう!

お洒落なカフェも多いので、暑い中歩くのに疲れたら入って冷たい飲み物を飲むのも良いでしょう!また、タイ式マッサージもありですね。

JWマリオットから徒歩二分!『TurtleVillage』

タートルビレッジは、マリオットから徒歩二分の距離にあるとても小さいショッピングセンターです。

えーと、正直目を引くお店はあまりないです。。。が、ちょっとお洒落な小物店があったりスーパーマーケットがあったりセブンイレブンがあったりと何かと便利です。

特にスーパーマーケットはいいですね。海外のスーパーはどこも楽しいですが。

他にも、レストランが数件あったりして使うことは多いかもしれません。

レストラン『SeaSaltFire』


SeaSaltFireというレストランがJWマリオットのすぐ隣にあるアナンタラホテルの中にあります。

ここは所謂、鉄板系のお店なのですが非常に美味しかったので一押しのお店です。

中でもオススメなのが写真の塩のお皿に乗ってくるラム肉とエビ!

塩の皿に乗ってるだけあってしっかり塩味がついていて素材の味を強く引き出しています!

他にも店内がお洒落だったりと皆さんご満足いただけること間違いなし!

ちなみに、塩の皿はヒマラヤ岩塩を利用しているそうで、10回程度利用できるらしいです。

まとめ

プーケットは一度津波で壊滅している部分がほとんどです。ただ、オールドタウンやプーケット北部は被害がなかったそうです。

今回はその被害がなかったところを中心に観光しましたがもっと時間があれば南部に滞在してマリンアクティビティを堪能してもよかったかもしれません。

ただ北部でもリゾート内で十分楽しむことができました。

皆さんもプーケット、是非行かれてはいかが?

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